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結婚資金を貯めるために取り組んだことは?

結婚式で手でハートを作る新郎新婦

結婚資金を貯めるために取り組んだことは何ですか?

結婚式を挙げるためには、まとまった資金が必要となります。

結婚をした先輩たちは、どのように結婚式をためたのでしょうか。

今回の婚活ブログでは、「結婚資金を貯めるために取り組んだこと」について、アンケートをとりましたので、ご紹介したいと思います。

基本的には、給料から天引き貯蓄を始めて、使えないお金を作る努力をしました。

結婚式で花束をかざす新郎新婦

(36歳女性 結婚した年齢30歳  神奈川県横浜市西区)

兄弟が結婚したときに、結婚式をしてもしなくても、お金がかかるということを聞いたので、目標金額を決めて資金を貯め始めました。

基本的には、給料から天引き貯蓄を始めて、使えないお金を作る努力をしました。

当初は使えるお金が少なくなったので、お金が使えないという窮屈な気持ちになったんですが、慣れてくると飲み会に行く回数を減らしたり、自炊をするようになり、使えるお金に合わせた生活をすることができるようになってきました。

何よりも料理をすることが楽しくなり、外食も減り自然とお金がのこるようになりました。

結局は結婚式をしなかったので貯めたお金はあまり使いませんでしたが、家電や家具を揃える際にこだわりのものを揃えることが出来ました。

まとまったお金を短期間で貯めるには、家賃など大きな固定費を節約するのが近道だろうということになり、式より先に新居を決めて引っ越しました。

(34歳女性 結婚した年齢28歳 愛知県名古屋市)

結婚資金を貯めるためにしたことは、結婚資金用の銀行口座を作ることと、入籍前に新居を決めて入居したことです。

結婚資金用の私名義で口座を作り、目標の額を決めて2人で貯金をはじめました。

結婚までに1年ほどしか時間がなかったので、ボーナスなどのまとまったお金をそれぞれ入金しました。

結婚式の会場探しの交通費など、結婚に関わる費用の支出もこの口座から行って、結婚に関わる費用をお互いのポケットマネーで出さないようにしました。

もう一件下見に行きたいけど、相手のお財布事情が気になる、などの気のつかいあいをしなくて済みました。

また残高を見れば、身の丈にあった結婚式の規模なども自然に決まりました。

まとまったお金を短期間で貯めるには、家賃など大きな固定費を節約するのが近道だろうということになり、式より先に新居を決めて引っ越しました。

敷金礼金はかかりましたが、それは臨時出費としました。

家賃や光熱費などがお互いに一人暮らしよりも数万円毎月安くなったのは大きかったです。

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