婚活ブログ Coist(恋スト)

ブラック企業の彼と交際・結婚した体験談(婚活・結婚体験談)

ブラック企業に勤務するパートナーと交際や、結婚をすると、どうなるの?

昨今で、ブラック企業が話題にのぼることが多いですよね。

現在婚活をしている人は、ブラック企業に勤める彼と交際や、結婚をしたら、どのような状況になるのか、気になるところではないでしょうか?

実際に、ブラック企業のパートナーと交際や結婚した先輩たちは、どのような感想をもっているのでしょうか?

先輩たちの体験談を見てみましょう。

ブラック企業で働いてる人と婚活・結婚をするなら、何かあったらすぐに対応する覚悟をもっておくべきです。

(38歳女性 結婚年齢32歳 茨城県ひたちなか市)

夫はブラック企業に勤めていたので、とにかく時間の融通が利かなくて、有給休暇なんて使わせてもらえませんでした。

「給料が足りないなら共働きをすれば良い(その時、私は妊娠中)」という代表の考えで、ボーナスは一度も出ませんでした。

仕事先で使うための物を購入した代金は、「勉強代だ!」と言われたらしく、自腹。

給料17万ほどのところから、持ち出し毎月7万。

半年間それが続いて、貯金も底をついたので、私の持っていたブランド品の洋服やアクセサリーを売って生活費を調達する日々でした。

そんな中で、ブラック企業の代表は、奥さんの実家を新築したりと好き放題。

「せめて立て替えた分だけでもちゃんと支払ってもらえるように頼んで欲しい!」と、夫に頼みましたが、「そんなこと言える環境じゃない。」の一点張りでした。

完全に夫の感覚も麻痺してると落胆しました。

かなり、入れ替わりの激しい職場で、長く働く人は少なかったです。

最終的には、夫も精神的に病んでしまって、仕事場に行きたくなくて、電車で1日潰すような日々が続いてしまいました。

このままだと落ちるところまで落ちてしまうと思い、義父母に相談してその会社は辞めてもらいました。

夫は地元で新たに働き出すと、だんだんと良くなりました。

ブラック企業で働いてる人をパートナーに持ったなら、何かあったらすぐに対応する覚悟をもっておくべきです。

本人は、麻痺してその状態が普通化してしてるので、こっちは常に一歩引いたところから見てることが大事です。

ブラック企業勤務で経済的に厳しく、家事も全てを背負いそうで、かつ食生活も合わない生活なんて、ただの地獄だと思いました。

(31歳女性 結婚年齢27歳 神奈川県横浜市)

当時付き合っていた彼とは学生時代に知り合い、3年ほど付き合っていました。

入職当初から彼の会社は業績が芳しくなく、サービス残業が深夜まで続くことと、給料が安いことに不満を漏らしていました。いわゆるブラック企業です。

また、当時から少しずつ結婚の話題に触れられるようになりましたが、彼の貯金は一年働いても10万円ほどでした。

業界も不景気で、その分野の中では中堅の会社でしたが、待遇の改善や給料アップは見込みづらく、結婚して共働きは必須でした。

共働きすることは当たり前と思っていたからよいのですが、深夜残業で休日は布団の中で一日中パソコンでゲームをしている状態で、家事も一手に担わなければいけないのではないかと、危機感を感じました。

その他、例えば、食生活においても、和食が大好きで納豆と味噌が有ればごちそうという私に対して、彼は納豆は匂いだけで嫌になり、「味噌汁もいらないよ。余計な塩分でしょ?」と言ってくる始末でした。

ブラック企業勤務で経済的に厳しく、家事も全てを背負いそうで、かつ食生活も合わない生活なんて、ただの地獄だと思いました。

そのブラック企業の社長いわく、「子どもがいるから早く帰るなら、一緒に生活できないように僻地へとばしてやる」とのこと。 そこが我慢の限界でした。

(37歳女性 結婚年齢25歳 福島県福島市)

結婚当初、主人はいわゆるブラック企業に勤めていました。某フランチャイズの飲食店です。

正確に言うと、飲食店事態はホワイトな会社なのですが、フランチャイズのオーナーがブラック企業でした。

月の休みは1日か2日。あっても半日はお店やお客さんの所に行かなければならない状態でした。

1日の就業時間は14~15時間になる日がざらでした。

その様な状況なので、結婚しても家にいる間は睡眠時間で終わってしまい、夫婦でお出かけをするといった時間はあまりなかったように記憶しています。

子供が出来てからも激務は変わりませんでした。

もともと子どもが好きな主人は、忙しい合間も何かとできる範囲で、子どもの世話をしたり遊んだりしてくれていました。

そんなある日、主人は、夜中の2時から夕方の18時という激務を終えて、やっと帰って来ました。その少しあとの時間に社長が来店したらしく、主人が帰宅したことを知り激怒したそうです。

そのブラック企業の社長いわく、「子どもがいるから早く帰るなら、一緒に生活できないように僻地へとばしてやる」とのこと。

結婚してそれまで、家庭生活は二の次にしてがんばってきた主人でしたが、我慢の限界だったのだと思います。

その一言を期に退職を決意してくれました。

退職までいろいろ大変でしたが、その後、無事に退職し、次の仕事に就けました。

新しい仕事では、休みも規定数とれるようになり、健康的になりました。生活も5年目にしてやっと結婚して家庭を持った感覚になりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブラック企業に勤める彼は、その本人も大変ですが、彼女の方も、大変な状況になることが分かると思います。

ブラック企業であっても、そこで一生懸命頑張っている彼は、素敵です。

しかし、やはり、無理をし過ぎるのはよくありません。

ブラック企業に勤める彼と交際・結婚する場合には、彼の身体が大変な状態にならないように見守りつつ、ブラック企業に勤め続けるのは本当にいいことなのか、などについても話し合ってみてもいいかもしれませんね。